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2018.04.16

ガス料金は下がるの?プロパンガスとは?

写真・取材提供:一般社団法人プロパンガス料金適正化協会

2017年4月より都市ガスの自由化が開始されました。

ガスは、給湯器、厨房設備、暖房設備等のガス機器を利用する際に必要となり、主に物件所有者がガス会社と契約して各戸への供給を行います。

ガスには主に2種類の供給元があります。

  1. 都市ガス
  2. LPガス・プロパンガス

その他に灯油やガソリン、電気などで代用できるガス機器があります。

<プロパンガスは高いというイメージとは?>

  1. 都市ガスは公共料金であるが、プロパンガスは自由料金である。
  2. プロパンガスは輸入商品であるため輸入価格と為替相場で変動する。
  3. 郊外ではガス供給自体が困難であり、価格が高くても仕方がない。

 

近年では、アパートやマンションなどの不動産オーナー向けに、古いガス機器や消費設備等の無料交換、新品無償貸与、その他サービスを行っている会社も増えており、その交換判断に悩む不動産オーナーがおります。以下の点に注意する必要があると考えます。

<注意点>

注意点①集合住宅では入居者がガス料金を負担するため、都市ガスではなく聞きなれないプロパンガス会社との契約に対して敬遠する可能性がある。

注意点②プロパンガス会社は契約後にガス価格改定もあり得るため、最初は安いといわれていたガス料金が、数年後に値上がりしている可能性がある。

注意点③都市ガスからプロパンガス会社へ変更の際に5年~10年間、自由に契約変更できないことがある。(自由契約のため安い販売店へ切替・設備買取が可能ではある)

注意点④古い設備を無料交換する場合は、そのガス機器設備が無償貸与である場合があり、勝手に機器交換ができなくなる可能性がある。

注意点⑤古い設備を無料交換する場合は、その工事代金に対してどのような資産区分の条件があるかを確認する必要がある。

日本全国5000万戸のうち、首都圏や都心部を中心に約半分が都市ガス利用であるが、残りの半分は地方の戸建やアパートでプロパンガス利用となっております。一般社団法人プロパンガス料金適正化協会によると、プロパンガスに関する悩みや相談に対して窓口を設けています。

  1. プロパンガスは自由契約である
  2. プロパン料金は適正価格の目安がある
  3. プロパンガス会社は販売店を変更できる

一般社団法人プロパンガス料金適正化協会

www.propane-gas.or.jp/