初めてでもわかる不動産賃貸業の用途とは・・
『不動産』と聞いたら、あなたはどんな用途を思い浮かべますか?不動産といえば「アパートやマンション?」しか思い浮かばない・・・そう答える方も多いのではないでしょうか?
今日はそんなあなたのために
☑不動産の用途を知ること
☑不動産への視野を広げる事についてお伝えしていきます。
この記事を読むことで今まで知らなかった不動産の用途について知ることができます。
目次
1、土地の場合
2、建物の場合
1、土地
まずは建物など存在しない土地について「更地(さらち)」の場合の用途を見てまいりましょう。土地の利用をするうえでは、資材置き場、農地、田畑、山林などもあります。また視野を広げてみると、ゴルフ場、動物園、植物園など、土地の一部に建物があったとしても、広く土地を利用できることで価値が生まれる用途があります。
公共利用では、道路、公園、広場、鉄道、遊歩道などがあります。これらを組み合わせることで、空き地の使い方を考えるヒントになります。
2、建物
次は建物を貸す場合について考えてまいりましょう。一番多い用途は、住居、共同住宅です。次に、商業用途では事務所、店舗、ホテル、工業用途では工場や倉庫などもあります。またカラオケボックスや劇場などの遊戯施設、病院や学校、老人ホームなども思い当たるのではないでしょうか。
公共利用としては、警察署、消防署、公民館、図書館などもあります。構造物は、看板、自販機、携帯のアンテナ基地局、太陽光施設、風力発電施設などがあります。
このように、『不動産』といっても一つのイメージだけでなく視野を広げてみると新たな発見があるのではないでしょうか?「不動産 = マンション経営」のイメージから脱却していけると活用用途はもっとひろがるのではないでしょうか。
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★ANDY学長
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