不動産オーナーの悩み5選と解決方法や不動産の学校・スクールとは?
2021.08.25
日本で唯一の不動産オーナーのための学校『不動産オーナー経営学院リーブス』事務局の西川と申します。
日々不動産オーナー様と接する中で、不動産オーナー様に共通する悩みや課題があるので、その解決方法をまとめてみました。
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不動産オーナーの皆様!
毎日お疲れ様です!
大小様々な悩みが尽きないですよね?
でも実はそのお悩み、ほとんどのオーナー様が抱えているお悩みかもしれません!
今回は不動産オーナーの悩み5選と、解決する方法や不動産の学校・スクールの解説をします。
不動産経営で悩んでいるオーナー様は、ぜひ参考にしてください!
心当たりのある方はいらっしゃいますか?
と言っても70%以上の方に心当たりがあるのではないでしょうか。
リーブスの統計では3人に2人のオーナー様がお悩みを抱えているというデータが出ています。
しかし、多くの人が同じように悩んでいるからといって、対策も取らずに放置していると、後で恐ろしい問題に発展してしまう可能性があります。
では、具体的にどんな問題が起こるのか見ていきましょう。
これらはあくまで失敗の一例に過ぎず、この他にもさまざまなトラブルや失敗事例があります。
「不動産オーナー」というと世間的には優雅でさらに安泰なイメージを持たれがちですが、実際はそんなに甘い世界ではない!!リスクや失敗も多いというのは、もう皆さま体感されているかもしれません。
いざ自分が不動産オーナーになり不動産を保有するとなると、管理・維持していく事の大変さにぶち当たるのではないでしょうか。
では実際に不動産オーナーとして成功しているとはどんな人でしょうか?
不動産オーナー経営学院リーブスには全国数多くの不動産オーナーが受講しており、さらにはリーブス開校以来1000人以上の受講生からネットや本からは絶対に得られないリアルな成功事例だけで無く、失敗事例や最新情報や知恵なども併せて共有しています。
ズバリ不動産オーナーで成功している人とは、
『不動産経営に関わる様々な立場の人(不動産仲介、管理、建築、士業など)と成功するビジョンが共有できる人』
これに尽きると思います。
と不動産のお悩みを解決するだけでなく、不動産オーナーとしてめざましい変化と進化を遂げているのが端から見ていても分かります。
「不動産を売れば楽になる」という考え方の専門家の多くは不動産のことをよく知らない、他人事として考えていることが多いのが現実です。
オーナー自身が現在の財務状況を把握し、事実を受け入れ、売り上げを改善するため、抜本的な計画を立て解決に導く必要があります。
危機的な状況に陥ってしまうのは間違いなく不動産オーナーの責任であり、税理士や仲介会社のせいではありません。
不動産オーナーが正しい知識を身につけて「専門領域に長けた専門家を味方につけること」が成功への道です。
そのためには不動産を引き継いでから、不動産を買ってから、経営を考えるのでは遅い、不動産を所有することがゴールではなくそこからがスタート。
何よりも大切な「不動産を所有してからの経営戦略」をリーブスで仲間とともに学びましょう。
しっかりと収益を生む「成功するオーナー」になるために。
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目次
不動産オーナーのお悩み5選
以下に多くの不動産オーナーが抱える悩みを5つ紹介します。不動産オーナーが抱える悩み
- 空室が埋まらない
- 管理トラブルが発生する!
- 賃料の下落対策を打てない!
- 業者との付き合い方が分からない!
- 事業承継や相続についてよくわからない!
不動産オーナーの失敗(リスク)例
実際にあったオーナー様からのお話を、以下にご紹介します。不動産オーナーの失敗(リスク)例
- すぐに回収できます!業者に言われるがまま借り入れをし高額なリフォームをしたけど空室が埋まらない!!借金の返済目処が全然立たない…
- 掘り出し物!利回りが良い物件だと言われ購入したものの3年後に大規模修繕が発生!当初聞いていた収支計算と全然合わない!しかも当時の担当者はすでに退社している…
- 滞納、騒音、異臭、共用部無断使用など入居者とのトラブル発生!最初に契約書さえしっかりと作成しておけばトラブル回避が出来たのに、裁判沙汰にまで発展してしまった…
不動産オーナーは悩みをどうやって解決するのか?
成功する不動産オーナーになるためには、不動産経営で直面するさまざまな悩みに対して、解決するための方法を知っておくことが重要です。 しかしここにも大きな落とし穴が潜んでいます。 たとえば空室が埋まらないことが最大の悩みであった場合、なぜ空室になってしまうのか、原因を把握できているでしょうか? 築年数のせい?管理会社のせい?賃料のせい? あなたが今解決しなければいけない問題はどこにあるのでしょうか? 実は不動産オーナーの中には自分が『何を解決しなければいけないか』を分かっていない方が非常に多いんです! 問題が何なのかを分かっていなければ、せっかくの努力も労力も資金も水の泡です。 成功する不動産オーナーになるには、あなた自身が『正しい知識』という武器を持ち、『問題解決する能力』を手に入れることです。 「あぁ勉強ね…そんなこと言われなくても分かっているんだよ」 「勉強はしたけれど問題解決できないから困っているんだよ」 そんな人こそ今すぐリーブスにお越し下さい! 今あなたにとって何が必要なのかが理解でき、この先のビジョンが描けるようになります。 賃貸オーナー必見!課題を見つけ利益を生み出す100のチェックシートはこちら不動産オーナー向け不動産経営学校(スクール)のREIBS
日本で唯一の不動産オーナーのための学校リーブス 平たくいってしまうと、よくありがちな『不動産オーナーのため』の学校と謳っておきながら実は物件を売りつけられるとかそんな裏事情が一切無い!ということ。 不動産オーナーを商売相手として見ているのでなく、 体験を通して基礎を学ぶ場を創り続けることでこのさき他人任せの『失敗するオーナー』からしっかりと収益を生む『成功するオーナー』を日本中に輩出したいというのが、リーブスの理念だからです。 リーブスを立ち上げた学長・横山篤司も、実は10年前皆さんと同じ悩める不動産オーナーでした。 税理士には「不動産を売れ」と言われ、管理会社には「空室が埋まらない」と言われ、保険会社には「生命保険や退職金貯蓄」ばかりを勧められる。 みんな業者の都合ばかり押し付ける…。 「業者は敵だ」という不信感…。 不動産オーナーの智慧や勇気が無ければ、何も決断できないまま最後は資産を失ってしまう。 そんな中、横山学長が建替えに成功し、事業を再開し、今現在不動産投資を行える理由はただ一つ。 「プロを味方」にしたことです。 投資事業を信頼出来る人に任せた結果、 3年以上かけて貯めてきたお金が一瞬で無くなり、 親が所有する不動産は業者のずさんな提案によってほぼ手放しており、 最後の砦である物件の入居率は70%を切り、 賃料の下落と築50年の老朽化に苦しんでいました。 それでも税理士から「不動産を売れ」という提案を断り外部アドバイザーとともに再生チームを作り、事業再建に乗り出しました。 業者を味方にするチームワークこそが、現在のリーブスのフィールドワークのスタイルの原点となっています。 自身の経験から、ただ困っている不動産オーナーを助けたいという想いだけでスタートしている学校なのです。 不動産の知識を学ぶと言っても多岐にわたるため、正直何から手を付けたらいいのか分からないという方が多いと思います。 そんな不動産オーナーの為にリーブスでは、- 利益を「高める」
- 利益を「守る」
- 資産を「増やす」
不動産オーナーの悩み5選と不動産学校 まとめ
リーブス受講前のアンケートでの5大お悩み
- 空室が埋まらない!
- 管理トラブルが発生する!
- 賃料の下落対策を打てない!
- 業者との付き合い方が分からない!
- 事業承継や相続についてよくわからない!
こんなお悩みをもった不動産オーナーも受講後のアンケートでは
- 全国の事例やケーススタディが役に立った
- 目標を作ることで不安がなくなった
- プロの知識やノウハウが参考になった
- 業者と本音で話すのが楽しかった
- 利益を実感できた 収益がしっかりと上がった