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賃貸業で費用を下げるためには?

 2020/04/19 お悩み事例集 物件管理
この記事は約 3 分で読めます。 146 Views

賃貸業で費用を下げるためには?

①「予防的なメンテナンス」を早めに実施する。

たとえば、空調機の効きが悪いなぁと思っても、いつ壊れるのか分かりませんよね。

しかしすぐに空調機を取り替えるのはお金がもったいない。

その結果対策を怠ったらどうでしょうか。一番怖いのは、夏場の暑い時期に空調機が壊れ、緊急対応のために、通常の修理費の2倍のお金がかかってしまった。

これが「緊急リスク」として一番怖いことですので、予防的なメンテナンスを意識することが大切です。

②退室時の原状回復費用に対して賃貸借契約書を工夫し、借主負担を増やす。

たとえば、入居者との契約や罰則規定は、問題が起こったときにしか読んでもらえないものです。

ですから、あらかじめ、トラブルとならないためにも、たばこを吸ったらこう、穴をあけたらこう、といった修繕負担の明確化が大切です。

③リフォーム時の施工単価を下げる。

たとえば、施工単価は時期によって変動します。

壁紙の張替えやフローリングの工事など、全体的な施工単価の調整を毎回見積もりするのではなく、事前に状況を把握しましょう。

④共用部分の電気代を下げる。

たとえば、水道、ガス、電気など、電力自由化に伴い契約次第で電気代が大きく下がります。

⑤日常清掃のコストを下げる。

たとえば、清掃コストはそう簡単に下がりません。

しかし、発想を変えてみてください。

カーペットのように毎日のメンテナンスが必要なものもあれば、フローリングのような掃き掃除で済むものまで様々です。

そこで床をカーペットからフローリングへ取り換えてしまうことで、今後の清掃費負担が少なくなることもあります。取り除くことも発想の転換の1つです。

⑥設備の法定点検費用を下げる。

たとえば、法定点検については繁忙時期を避けたり、業者との契約形態を変えることで安くなります。

管理会社に相談をしてみましょう。

⑦保険料や事務所経費や税金を下げる。

たとえば、諸費用を見直すことで新たな発見があります。

保険は何でも安くなればいいというのではなく、どんな建物、どんなリスクがある、その仕様をしっかりと把握して保険の契約を見直しましょう。

税金面を考慮して経費の使い方を見直せば、現金の手残りも増えていきます。

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ライター紹介 ライター一覧

横山 篤司

横山 篤司

名古屋生まれ。ニックネームは「ANDY」、フォーダム大学大学院国際ビジネス学科卒(NY)
一般社団法人不動産オーナー経営学院 代表理事
https://note.com/andyyokoyama/n/n1921a78b99cd
プロフィールはこちらのサイトをご覧ください。不動産のことを分かりやすく伝えていくのが仕事です。2014年に日本の不動産オーナーのための学校を設立し、これまでに全国の地主と10,000人以上会う。日本で唯一にしてNo.1の不動産ビジネススクール「REIBS」では、成果実例やノウハウを限定公開しています。いろいろとチェックしてみてくださいね!

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